2015年12月15日
Holosun HS503C
買ってしまいました
以前書いた実銃用のT-1タイプドットを買ってしまいました・・・っ
しかも高い方
概要はガンジニアさんがとてもわかりやすいのでこちらを見てください。
あとは動画も上がっております。
なぜこのモデルにしたかというとサークルドットが選べるからです。
ホロサイトのようなサークルドットが良かったのですが、レプリカはまた雨で心配するのは嫌だし実物は高すぎる。
T-1のコンパクトさと軽さで普通のドットも使えてサークルドットも使える。しかも防水で丈夫。
一応実物用なので壊れたらダメージが大きいのでこれも買いました。
スコープシールドです。M4系にハイマウントのドットを使うときはMサイズが良いようです。
ここでは実際に気づいた点や変更になってる点を紹介します。
今回は赤羽フロンティアさんから購入しました。ロット時期によっては機能が異なってるかもしれませんので注意です。
○大きな嬉しい誤算。電源OFF機能がある
この個体(ロット)はプラスとマイナスボタンを同時に押すと電源を切れるようになってました。
これはかなり嬉しいですね。保管場所に気を使わなくてよくなりました。
○マニュアルモードではリミッターがかからない。
これはガンジニアさんで紹介されてた通り、マニュアルモードでは屋外でも最高輝度まであげることができます。といっても最高輝度はハレーション起こすくらい明るいのでそこから2~3段階下げたあたりが使いやすいです。
電源をオフにして復帰したときは前回の輝度を記憶してくれてるのでこれも楽です。
○付属のツールはドライバーとしては使いにくい
電池の入れ替えは精密ドライバーがあったほうがいいです。私は手元にメガネのネジを締める小さなドライバーがあったのでメンテで持ち歩くにもぴったりサイズでした。
○2MOAはかなりちっちゃい
これは本当に実銃用という感じです。よく狙って当てたい場所に当てるための大きさですね。
ドットは一つの点ではなく、よく見ると3つくらいの点の集合体になってます。そんなに気にはなりません。
○サークルドットはきれいに見える
さすが実銃用というかレンズがいいのか、サークルドットはきれいに見えます。輝度を上げ下げしても線がぼやけたりせず非常に見やすいです。
○サイトの高さは気にならない(M4ハイマウント時)
購入にあたり一番気にしてたのがサイトの高さです。HS403Gと違って本体下部にバッテリーを収容する分わずかにサイトが高くなります。(約3mm?)
サイトの高さが合わなくて苦労するのは昔AKで味わってるので気になってました。
実際に載せて構えてみると、気になりません。
M4系にハイマウントで載せるなら全く問題ありません。
ただし、AKみたいな低いサイトラインのものはどうなるかわかりません。
実物のT-1ドットでもAKと1/3コウィットネスにするにはかなり低いマウントが必要です。それでギリギリくらいなので、3mmほど高いこのタイプは致命的になるかもしれません。サイトラインが低い銃に載せるなら403Gなどのベーシックな方がいいと思います。
・・・AKを買ったら余ったレプリカのT-1ドットを載せるつもりです。
マウントは実銃用のMidwest Industriesのマウントを考えていましたが、LCTのタンジェントサイトは実物より幅が狭いとアドバイスをもらったのでマウントか銃を削らないといけません。あの細かい部分でサイトがガタガタにならない精度が要求されるのでちょっと無理かも・・・
だいぶ高いですが、以前から目を付けているRS regulateのAK用サイドマウントを考えています。
BROWNELLSからもしかしたら日本あてに輸入できるかもしれません。ダメだと言われたらまた輸入代行です・・・
目指すのはこんなイメージですね
スコープシールドですが、なんというかやっつけ感のある作りです。
「とりあえず固定できてればいいよね!」という感じです。
あと、細身の銃だと銃を寝かせたときに地面にシールドが接触します。あんまり雑に銃を置いたりするとすぐ壊れるかもしれません。
○万もするサイトが壊れるよりはよっぽどいいですが・・・・
雨の日にも使いましたが、水滴で見えない!とかはありませんでした。
まずは初めて使ってみましたが、良いサイトだと思います。
しばらく使ってみてまた何か気づいたらアップしたいです。
DRACOかっこいいなぁドラコ
ガリルのストックつけてSBRかっこいい。
クリンコフと違って47マガジンが迫力あっていい。
エアガンで出ないかなぁ
以前書いた実銃用のT-1タイプドットを買ってしまいました・・・っ
しかも高い方
概要はガンジニアさんがとてもわかりやすいのでこちらを見てください。
あとは動画も上がっております。
なぜこのモデルにしたかというとサークルドットが選べるからです。
ホロサイトのようなサークルドットが良かったのですが、レプリカはまた雨で心配するのは嫌だし実物は高すぎる。
T-1のコンパクトさと軽さで普通のドットも使えてサークルドットも使える。しかも防水で丈夫。
一応実物用なので壊れたらダメージが大きいのでこれも買いました。
スコープシールドです。M4系にハイマウントのドットを使うときはMサイズが良いようです。
ここでは実際に気づいた点や変更になってる点を紹介します。
今回は赤羽フロンティアさんから購入しました。ロット時期によっては機能が異なってるかもしれませんので注意です。
○大きな嬉しい誤算。電源OFF機能がある
この個体(ロット)はプラスとマイナスボタンを同時に押すと電源を切れるようになってました。
これはかなり嬉しいですね。保管場所に気を使わなくてよくなりました。
○マニュアルモードではリミッターがかからない。
これはガンジニアさんで紹介されてた通り、マニュアルモードでは屋外でも最高輝度まであげることができます。といっても最高輝度はハレーション起こすくらい明るいのでそこから2~3段階下げたあたりが使いやすいです。
電源をオフにして復帰したときは前回の輝度を記憶してくれてるのでこれも楽です。
○付属のツールはドライバーとしては使いにくい
電池の入れ替えは精密ドライバーがあったほうがいいです。私は手元にメガネのネジを締める小さなドライバーがあったのでメンテで持ち歩くにもぴったりサイズでした。
○2MOAはかなりちっちゃい
これは本当に実銃用という感じです。よく狙って当てたい場所に当てるための大きさですね。
ドットは一つの点ではなく、よく見ると3つくらいの点の集合体になってます。そんなに気にはなりません。
○サークルドットはきれいに見える
さすが実銃用というかレンズがいいのか、サークルドットはきれいに見えます。輝度を上げ下げしても線がぼやけたりせず非常に見やすいです。
○サイトの高さは気にならない(M4ハイマウント時)
購入にあたり一番気にしてたのがサイトの高さです。HS403Gと違って本体下部にバッテリーを収容する分わずかにサイトが高くなります。(約3mm?)
サイトの高さが合わなくて苦労するのは昔AKで味わってるので気になってました。
実際に載せて構えてみると、気になりません。
M4系にハイマウントで載せるなら全く問題ありません。
ただし、AKみたいな低いサイトラインのものはどうなるかわかりません。
実物のT-1ドットでもAKと1/3コウィットネスにするにはかなり低いマウントが必要です。それでギリギリくらいなので、3mmほど高いこのタイプは致命的になるかもしれません。サイトラインが低い銃に載せるなら403Gなどのベーシックな方がいいと思います。
・・・AKを買ったら余ったレプリカのT-1ドットを載せるつもりです。
マウントは実銃用のMidwest Industriesのマウントを考えていましたが、LCTのタンジェントサイトは実物より幅が狭いとアドバイスをもらったのでマウントか銃を削らないといけません。あの細かい部分でサイトがガタガタにならない精度が要求されるのでちょっと無理かも・・・
だいぶ高いですが、以前から目を付けているRS regulateのAK用サイドマウントを考えています。
BROWNELLSからもしかしたら日本あてに輸入できるかもしれません。ダメだと言われたらまた輸入代行です・・・
目指すのはこんなイメージですね
スコープシールドですが、なんというかやっつけ感のある作りです。
「とりあえず固定できてればいいよね!」という感じです。
あと、細身の銃だと銃を寝かせたときに地面にシールドが接触します。あんまり雑に銃を置いたりするとすぐ壊れるかもしれません。
○万もするサイトが壊れるよりはよっぽどいいですが・・・・
雨の日にも使いましたが、水滴で見えない!とかはありませんでした。
まずは初めて使ってみましたが、良いサイトだと思います。
しばらく使ってみてまた何か気づいたらアップしたいです。
DRACOかっこいいなぁドラコ
ガリルのストックつけてSBRかっこいい。
クリンコフと違って47マガジンが迫力あっていい。
エアガンで出ないかなぁ