2017年05月31日
少し珍しい小物類
パソコン新調しました
長文書いたりするのはまだまだスマホではきついです。
さて、今までたまっていたちょっとした小物をまとめて紹介します。
①BCM風フラッシュハイダー
こちらのお店で買いました。
これから上げる予定の新しいM4用に買いました。
BCMの実物などは基本GBB用なので電動ガンに使えるものってストックくらいなものでしたが、レプリカとは言え特徴的なハイダーが
(それなりの値段がしますが)手に入るということで。
ちなみに左がお求めやすい価格でそれっぽく見えるvltorタイプのハイダー、右がBCM風ハイダーです。
けっこう複雑な形状をしてるんですが、良く再現されています。
この手のハイダーを使うとよく空気の流れが乱れて命中精度に影響したりすることもありますが、これは大丈夫(そう)でした。
②AK74スチールマガジン
CYMAから出てる74タイプのスチールマガジンです
今まで海外の情報なんかも見てますが、この「74のスチール」というのは今まで見たことがありません。
ちなみにLCTでは少しきつかったので削ってあげたら普通に使えました。
珍しいと思うので個性を出したい方はおすすめです。
③キッチンスケール
アマゾンで買いました。
ブログやってるとパーツの重さを測りたいことが結構ありますし、いらないパーツをヤフオクで売るときなんかも重さがわからないと大変。
今までは安物の3kgぐらい測れるアナログなはかりを使ってましたが、今回は5kg、しかもデジタル!
5kgってのがなかなか売ってないです。使いやすくて重宝しております。
長文書いたりするのはまだまだスマホではきついです。
さて、今までたまっていたちょっとした小物をまとめて紹介します。
①BCM風フラッシュハイダー
こちらのお店で買いました。
これから上げる予定の新しいM4用に買いました。
BCMの実物などは基本GBB用なので電動ガンに使えるものってストックくらいなものでしたが、レプリカとは言え特徴的なハイダーが
(それなりの値段がしますが)手に入るということで。
ちなみに左がお求めやすい価格でそれっぽく見えるvltorタイプのハイダー、右がBCM風ハイダーです。
けっこう複雑な形状をしてるんですが、良く再現されています。
この手のハイダーを使うとよく空気の流れが乱れて命中精度に影響したりすることもありますが、これは大丈夫(そう)でした。
②AK74スチールマガジン
CYMAから出てる74タイプのスチールマガジンです
今まで海外の情報なんかも見てますが、この「74のスチール」というのは今まで見たことがありません。
ちなみにLCTでは少しきつかったので削ってあげたら普通に使えました。
珍しいと思うので個性を出したい方はおすすめです。
③キッチンスケール
アマゾンで買いました。
ブログやってるとパーツの重さを測りたいことが結構ありますし、いらないパーツをヤフオクで売るときなんかも重さがわからないと大変。
今までは安物の3kgぐらい測れるアナログなはかりを使ってましたが、今回は5kg、しかもデジタル!
5kgってのがなかなか売ってないです。使いやすくて重宝しております。
2017年05月20日
MWSをまた模様替え
MWSの外装と、合わせて中のセッティングを変えてみました。
外装の主な変更点は二つ。
①ハンドガードをKEYMODにして純正のフロントサイトを使用
②グリップをMOE SLグリップに変更
背景
①電動ガンに慣れてしまっているので、例えマルイ製であっても気温やガス圧に容易に左右されてしまうガスの長物が扱いづらい。
夏場限定とはいえ、やはり根本的に安定しないものだと感じざるを得ませんでした。ダットで狙ったところに行かないんですよね・・・
「もはやアイアンサイトでいいな」と思ったので、どうせならフリップアップサイトじゃなく、純正のデルタサイトを使おうと思いました。
でもただ戻すのも芸がないなぁといろいろ考えていたところ、良い写真を発見。
BCMのARですが、KMRにデルタサイトがついています。
「おーこれはいい」と思いました。
この写真で使われているKMRは9インチとのこと。今まで付けてたTROYのハンドガードFDEも9インチ。
このハンドガード、細くてとても良いのですが
びっくりするくらい色が薄い
FDEと名前がついてますが、マグプルのFDEをイメージしてたらまー色が薄い
BKにすれば良かったと激しく後悔しました。
で、DYTACのKMRのレイルはてっきり短いのは10インチしかないと思ってたら9インチもあることが判明。
取り寄せてもらいました。
アウターバレルは純正を使おうと思いましたが、フロントサイトの取り付け位置が合わないらしく、しょうがないのでDYTACのアウターバレルを買って溝を掘ってもらいました。
インナーバレルは純正を使おうと思っていましたが、いろいろ考えた結果、若干タイト目のバレルでアウターバレルギリギリまで伸ばしてもらいました。
当然これでは初速をオーバーするので(どんなに暑くなっても法定初速を守るには純正の260mmくらいが限界だと思います)
MWS用のNPASを組んでもらいました。
まだまだ寒いのでレンジで検証はできないのですが、初速と集弾性がどうなったかは後日確認したいと思います。
②以前はPTSのMOE Kグリップを付けていました。
が、これが短い・薄すぎるのと滑りやすい。
まず、テクスチャがほとんどないので滑ります。
日本人の平均かそれより手が小さい(と思われる)自分でも、このグリップは短く薄く感じます。
海の向こうではKグリップに対し「小さすぎ!」という意見が多かったんですが、「そりゃ君らは手大きいでしょうよ~」と思ってたら日本人でも小さいという。
本家のサイトで確認したところ
MOEグリップ
電動ガンでもおなじみ、私も良くお世話になっております。
Specifications
MOE Grip
Weight, w/hardware: 2.8 oz.
Height, receiver to bottom: 4.0 in.
Thickness, max: 1.2 in.
てっきり電動ガン用はモーターの分厚くなってると思ったらほとんど同じでした。
問題なく使えるのですが、ほんのきもーち厚いかなとも思う。
MOE Kグリップ
今まで付けてて小さいなぁと思ってたグリップ
Specifications
MOE-K Grip
Weight, w/hardware: 2.4 oz.
Height, receiver to bottom: 3.8 in.
Thickness, max: 1.0 in.
数字上でもはっきり小さいことがわかります。ちなみにPTS製もほとんどこの大きさでした。
そしてその中間の大きさのSLグリップ
最近出たタイプですね。PTS製は出ていません。
SPECIFICATIONS
MOE SL Grip
Weight, w/hardware: 2.8 oz.
Height, receiver to bottom: 4.0 in.
Thickness, max: 1.1 in.
ちょうどMOEとKの中間ぐらいのサイズになっています。しかもテクスチャもしっかりしてそうです。
今回はガスブロなので実物の規格がそのまま使える。
ということで購入。
Kグリップと並べてみましたが、確かに一回り大きくなっています。
握った感じはとてもしっくりきます。
過不足ない厚みと長さ。しっかりしたテクスチャ。
電動ガンのMOEに手が慣れてしまっているのでこれでも薄く感じてしまいもしますが、しばらくするとしっくりします。
ちなみにグリップ中は小物入れはないので、電池などを入れておくことはできません。
装着は結構硬く、一瞬厚みが合わないかと思いましたが思い切り押し込めば入りました。
問題はネジ径
もともと付けていたボルトとナットはKグリップのものか純正か覚えていませんが、SLグリップについてくるボルトは太すぎて入りません。
長さはグリップ内が空洞ですし、銃本体側のナットを通ったあとの穴も余裕がありますので大丈夫だと思います。
SLグリップのボルトのネジ径が何ミリ(もしくは何インチ)かは測っていないのですが、これに対応するナットが銃の基部のナット窪みに収まれば使えると思います。
とりあえずはSLについてきたボルトは使わず、もともとのボルトとナットで締めました。特に問題はありません。
見た目はなかなか見ないようなおもしろい感じになったと思います。
後は早く暖かくなってもらって性能チェックをしてみたいですね。
もし集弾性が良かったら、これに合わせるハイマウント(Lower 1/3 cowitness)のダットを乗せれば完成ですね。
良くなくても載せてた方が恰好がつきそうですが
外装の主な変更点は二つ。
①ハンドガードをKEYMODにして純正のフロントサイトを使用
②グリップをMOE SLグリップに変更
背景
①電動ガンに慣れてしまっているので、例えマルイ製であっても気温やガス圧に容易に左右されてしまうガスの長物が扱いづらい。
夏場限定とはいえ、やはり根本的に安定しないものだと感じざるを得ませんでした。ダットで狙ったところに行かないんですよね・・・
「もはやアイアンサイトでいいな」と思ったので、どうせならフリップアップサイトじゃなく、純正のデルタサイトを使おうと思いました。
でもただ戻すのも芸がないなぁといろいろ考えていたところ、良い写真を発見。
BCMのARですが、KMRにデルタサイトがついています。
「おーこれはいい」と思いました。
この写真で使われているKMRは9インチとのこと。今まで付けてたTROYのハンドガードFDEも9インチ。
このハンドガード、細くてとても良いのですが
びっくりするくらい色が薄い
FDEと名前がついてますが、マグプルのFDEをイメージしてたらまー色が薄い
BKにすれば良かったと激しく後悔しました。
で、DYTACのKMRのレイルはてっきり短いのは10インチしかないと思ってたら9インチもあることが判明。
取り寄せてもらいました。
アウターバレルは純正を使おうと思いましたが、フロントサイトの取り付け位置が合わないらしく、しょうがないのでDYTACのアウターバレルを買って溝を掘ってもらいました。
インナーバレルは純正を使おうと思っていましたが、いろいろ考えた結果、若干タイト目のバレルでアウターバレルギリギリまで伸ばしてもらいました。
当然これでは初速をオーバーするので(どんなに暑くなっても法定初速を守るには純正の260mmくらいが限界だと思います)
MWS用のNPASを組んでもらいました。
まだまだ寒いのでレンジで検証はできないのですが、初速と集弾性がどうなったかは後日確認したいと思います。
②以前はPTSのMOE Kグリップを付けていました。
が、これが短い・薄すぎるのと滑りやすい。
まず、テクスチャがほとんどないので滑ります。
日本人の平均かそれより手が小さい(と思われる)自分でも、このグリップは短く薄く感じます。
海の向こうではKグリップに対し「小さすぎ!」という意見が多かったんですが、「そりゃ君らは手大きいでしょうよ~」と思ってたら日本人でも小さいという。
本家のサイトで確認したところ
MOEグリップ
電動ガンでもおなじみ、私も良くお世話になっております。
Specifications
MOE Grip
Weight, w/hardware: 2.8 oz.
Height, receiver to bottom: 4.0 in.
Thickness, max: 1.2 in.
てっきり電動ガン用はモーターの分厚くなってると思ったらほとんど同じでした。
問題なく使えるのですが、ほんのきもーち厚いかなとも思う。
MOE Kグリップ
今まで付けてて小さいなぁと思ってたグリップ
Specifications
MOE-K Grip
Weight, w/hardware: 2.4 oz.
Height, receiver to bottom: 3.8 in.
Thickness, max: 1.0 in.
数字上でもはっきり小さいことがわかります。ちなみにPTS製もほとんどこの大きさでした。
そしてその中間の大きさのSLグリップ
最近出たタイプですね。PTS製は出ていません。
SPECIFICATIONS
MOE SL Grip
Weight, w/hardware: 2.8 oz.
Height, receiver to bottom: 4.0 in.
Thickness, max: 1.1 in.
ちょうどMOEとKの中間ぐらいのサイズになっています。しかもテクスチャもしっかりしてそうです。
今回はガスブロなので実物の規格がそのまま使える。
ということで購入。
Kグリップと並べてみましたが、確かに一回り大きくなっています。
握った感じはとてもしっくりきます。
過不足ない厚みと長さ。しっかりしたテクスチャ。
電動ガンのMOEに手が慣れてしまっているのでこれでも薄く感じてしまいもしますが、しばらくするとしっくりします。
ちなみにグリップ中は小物入れはないので、電池などを入れておくことはできません。
装着は結構硬く、一瞬厚みが合わないかと思いましたが思い切り押し込めば入りました。
問題はネジ径
もともと付けていたボルトとナットはKグリップのものか純正か覚えていませんが、SLグリップについてくるボルトは太すぎて入りません。
長さはグリップ内が空洞ですし、銃本体側のナットを通ったあとの穴も余裕がありますので大丈夫だと思います。
SLグリップのボルトのネジ径が何ミリ(もしくは何インチ)かは測っていないのですが、これに対応するナットが銃の基部のナット窪みに収まれば使えると思います。
とりあえずはSLについてきたボルトは使わず、もともとのボルトとナットで締めました。特に問題はありません。
見た目はなかなか見ないようなおもしろい感じになったと思います。
後は早く暖かくなってもらって性能チェックをしてみたいですね。
もし集弾性が良かったら、これに合わせるハイマウント(Lower 1/3 cowitness)のダットを乗せれば完成ですね。
良くなくても載せてた方が恰好がつきそうですが
2017年05月04日
関東ネタ1個め
新しい土地での生活も少し落ち着きました。
おやすみでしたので、気になるショップ巡りに行ってきました。
(お店に遠慮して写真は撮ってきませんでした)
ところで、今までPCでブログを書いていたのですが転勤に伴って譲ってしまったのでスマホから初投稿です。
(しっくりこないときはPC買おうと思います…)
今回は二つのお店!
①赤羽フロンティアさん
家から最も近い(と思われる)お店です。
感じとしては典型的な「昔ながらの模型屋さん」という感じです。
宮城のフロンティアさんと似た感じです。
一通りのものはありますし、装備屋さんのトルーパーズさんはブルーフォースギアが豊富で面白いですね。
あとは10mながらレンジ完備なのが嬉しいです。特にハンドガンいじったときはチェックに良さそうです。感圧式のブルズアイもあるし、スティールチャレンジもある!
30分400円でした。
一時間ぐらいみっちり射撃練習するのもいいですね。
②AIRSOFT97秋葉原店さん。
ついこの間オープンしたお店ですね。
VFC.G&G.ICS.LCT.E&L.KRYTACあたりを豊富に飾っていました。
あまり安めのメーカーは展示してないみたいです。こっちは沖縄店がメインでしょうか。
装備品はレプリカ系がそれなりにあって、やはりメインはパーツ類でした。
入ってすぐの棚がACE1ARMSいっぱいで、ここから違いますね(笑)
海外製の細かいパーツやマガジンが豊富でした。
とりあえず手ぶらで帰るのもアレなので、丁度弾がなかったのですが安かったので弾と、SACOMさん製のパッチを
もちろんM4……ではなくAKパッチです!
帰り際に目に入ったタイタンを組み込んだVFC電動ガンのキレキレの音が印象的でした。7.4vなのに11.1vみたいな動きしてました…
持ち込みの調整もしてもらえるので、すでに予約しているAKをやってもらおうと思っています。
(なぜか97さんではこれの入荷予定がないそうで…)
うーん、書き込みづらい(汗)
ガンラック組んでみました。家収納が少ないのです……
おやすみでしたので、気になるショップ巡りに行ってきました。
(お店に遠慮して写真は撮ってきませんでした)
ところで、今までPCでブログを書いていたのですが転勤に伴って譲ってしまったのでスマホから初投稿です。
(しっくりこないときはPC買おうと思います…)
今回は二つのお店!
①赤羽フロンティアさん
家から最も近い(と思われる)お店です。
感じとしては典型的な「昔ながらの模型屋さん」という感じです。
宮城のフロンティアさんと似た感じです。
一通りのものはありますし、装備屋さんのトルーパーズさんはブルーフォースギアが豊富で面白いですね。
あとは10mながらレンジ完備なのが嬉しいです。特にハンドガンいじったときはチェックに良さそうです。感圧式のブルズアイもあるし、スティールチャレンジもある!
30分400円でした。
一時間ぐらいみっちり射撃練習するのもいいですね。
②AIRSOFT97秋葉原店さん。
ついこの間オープンしたお店ですね。
VFC.G&G.ICS.LCT.E&L.KRYTACあたりを豊富に飾っていました。
あまり安めのメーカーは展示してないみたいです。こっちは沖縄店がメインでしょうか。
装備品はレプリカ系がそれなりにあって、やはりメインはパーツ類でした。
入ってすぐの棚がACE1ARMSいっぱいで、ここから違いますね(笑)
海外製の細かいパーツやマガジンが豊富でした。
とりあえず手ぶらで帰るのもアレなので、丁度弾がなかったのですが安かったので弾と、SACOMさん製のパッチを
もちろんM4……ではなくAKパッチです!
帰り際に目に入ったタイタンを組み込んだVFC電動ガンのキレキレの音が印象的でした。7.4vなのに11.1vみたいな動きしてました…
持ち込みの調整もしてもらえるので、すでに予約しているAKをやってもらおうと思っています。
(なぜか97さんではこれの入荷予定がないそうで…)
うーん、書き込みづらい(汗)
ガンラック組んでみました。家収納が少ないのです……
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