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先日これを買ってきました。



マルイのエアコキガバメントHGです。



以前のブログにも何度か書いてたのですが、現在特にリアカン戦やハンドガン戦をやってるわけではないので、基本ハンドガンは腰にぶら下げっぱなしです。

その状況をどうにかしたいなぁとずっと思っていて、かつ、ゲーム中に消音武器が欲しいと思う状況が多々あります。

ならば活用できてないハンドガンを消音武器にできれば理想的だなと思っておりました。


考えた案は3つ
①エアコキなら多少静かなのではないか+中をいじればいいかも
②電動ハンドガンもサプレッサー付けると比較的静かと聞く
③昔から消音に定評のある固定ガスのソーコムピストル+サプレッサー



②ですが発射音を聞いてみると意外にそうでもなかったのと、あとお金が無い



③ですがこの前使ってる方がいてびっくりするくらい音しなかったのですが、えらく大きいのでセカンダリというよりあれ一本で戦う武器だなと思ったのと、あとお金が無い




よって①なら高い買物でもないし、失敗してもいいかと思って買ってきました。

ついでに塗装して見た目もいじってみようと思いました。




買う前にどのくらい音するのか撃たせてもらったら







バチーンッ!





と響く大音量。







「あ、これ失敗したかも」と思いました。だけどものは試しで購入。







まずは塗装です。
TANカラーにして目指すはkimberのdesert warriorとか、coltのm45a1みたいなイメージ












実はエアガン塗装するのは初めてでしたが、プラモとか車と大差ないだろうとやってみました。


まずやすりかけ。1500番の耐水ペーパーを濡らしながらゴシゴシ。1000番は触ってみて粗いかなとやめました。
スライドをこすると油分というか黒い液がボタボタ出ました。



濡らしたタオルで拭いて、乾いたタオルでさらに拭く。
あとは脱脂ということで、エタノールを使ってさっと拭きました。
表面は当初のツルツル感とは違う、余計なものがついてないツルツル感。



その後マスキング。今回は分解はせずそのまま。サイトとトリガー、グリップ、バレルはそのままでいくのでテープでペタペタ。バレルの先端にティッシュを詰め込みグリップパネルを外す。その後再度エタノールでさっと脱脂。ホコリをはらう。



そして塗装。何度も薄く重ね塗り。
以前プラモで使ったつや消しのトップコートがあったのでそれも拭いてみる。



そして乾いたのがこちら



スライドにちょっと新聞紙のカスがついてしまった・・・

その後動作確認で実射。
ハンマー周りの稼動部塗装がさっそくはがれる。皮膜がめっちゃ弱い。
ホルスターに入れたら悲惨なことになりそう。仕方ない。



屋外で撃ってみると

パンッ

と想像以上に静かに聞こえた。
空打ちがうるさかったらしい。

気づかれないか、と言われたら嘘で発射音はそれなりにします。
でも周りの戦闘音に紛れ込ませれば認識困難なレベルだと感じました。
音がしないところで撃っても環境音と誤認するかもしれません。


そしてビックリしたのが弾道。
スーっときれいに伸びていきました。しっかり狙えば30mは当てられそう。
すごいな今のエアコキ。0.25のマルイのバイオ弾でした。

他の方も言ってるようにフロントサイトが低いので普通に狙うと若干上に着弾する。
でもこの武器が必要になるのは15m以内くらいなので、マンサイズなら全く問題ない。



本当はハンマー周りにゴムか何かつけて打撃音消したり、ピストンをエアブレーキピストンに改造しようと思ったのですが、意外とうるさくなかったのと、分解してみたらエアブレーキをつけるにはピストンに正確に穴あける必要があり、さらにピストンの前進量がかなり減ってガクンと初速が落ちそうなのでやめました。





今度実戦投入して評価してみたいと思います。
こんだけきれいに飛ぶとちょっと楽しいかもしれない。






追記

実際に音を録音して調べてみました。
エアコキガバとガスブロフォリッジウォーリアを15Mくらいの距離から10発ずつ。着弾点にレコーダーをセット。
林の小道だったので実際のゲームの環境と同じようなところです。

ほんとは電動ガンも録音すればよかったと後から気づいてしまいました。
まぁ高音で叫ぶのでガスブロと大差ないでしょう・・・・


音声ファイルをアップできないのにも後で気が付きました。


聞いてみるとかなり違いますね。半分か3分の1くらいの音でした。
射手側はうるさく感じるのですが、撃たれる側になるとそうでもないようです。

周りで音がしてれば聞き取れないでしょう。


COMMENT: (4) CATEGORY: 装備


2014年05月27日

Bates ANNOBON-6 DESERT

今ゲームの際にはいてるブーツがこれです。




今日はちょっとこれのご紹介。


スニーカー等で選んでいるサイズより一つ上のサイズを選ぶと良いと思います。
私は27cmですが9EW(27.5-28)を選びました。これでちょうど良いくらいのサイズでした。
中田商店さんから買いました。



このブーツ、とても良いです。
見た目からは想像できない軽さ(約650g)、柔軟性があって歩きやすく、でも安定性があって山の中走り回っても足元に全く不安を感じません。

また脱いだり履いたりするのも簡単、蒸れもありません。

特にすごいのが防水性。
泥だらけになったとき水洗いするのですが、外側からガンガン水をかけてこすっても内側には全く染みてません。




側面はかなり薄いのにここも染みません。







サバゲ装備を揃えるとき「絶対靴は高くても良い物買ったほうがいい」と思いましたが、その通りでした。

ちょっとこの靴が快適すぎて、生産終了とかになってしまったら恐ろしいです。
その時はもう一足買っておかなきゃ!


これからサバゲ装備そろえようかなって方や、ブーツ新しくしようかなって方にはおすすめしたくなる靴です。


COMMENT: (3) CATEGORY: 装備


テストプレイ参加してきましたー。

参加された皆さんお疲れ様でした。




土地柄か岩手からいらした方もいてびっくり。

盛岡には大学時代に4年間住んでたので懐かしさを感じました(笑)
盛岡・岩手は良いところです。自然がとってもきれいです。



あと女子高生がみんなかわいい






フィールドの方はバンブーの名の通りかなり濃いブッシュで、正規ルート以外を無理やり突っ切っていく気も起きないほどでした。
身動き取れなくなる上に、竹やぶなのでバキバキ派手な音がなって良いことはなさそうです。


メインの中央広場を中心に放射線状・環状にかなりの数の小道があります。
また高低差もほどよくあります。


見通しがきかないのもあって広場以外では小道での不意の遭遇戦になります。
また小道が多いので迂回して裏を取ったりも容易です。


そんなフィールドなので、上手い人と初心者のレベル差がぐっと縮まります。
極力音を立てず、派手に動いたりしなければ、私のようなド素人でもバシバシヒットを取れます。

サバゲ初フラッグゲットできるほどに


隠密行動をしてまったく気づいてない後ろを取れたりとか某潜入ゲームのようです。




今回は10人ずつくらいのチームだったので、数名ずつ「山~」とか「広場~」とか「下側~」とどこかに集団で移動するとどこかにぽっかり穴が開いてしまう感じでした。(見通しきかないので穴にも気づきづらいのですが)

どうしても遭遇戦になるとどっちがヒット取れるか分からないのと、小道が1対1がやっとの幅なので、そこがやられると誰も阻止できず・気づけずに行動されてしまいます。

15人~20人ずつくらいだとどの地点も複数行動できて面白くなるのではないでしょうか。




とてもおもしろいフィールドだったと思います!


これまで3箇所のフィールドでやらせていただきましたが、どこも特色があって楽しいですね。

更に青葉区にも一つできるとのこと!いっぱいあってうれしいですなー





帰りには温泉に入っていきました。

近くにたまーに入りに行く「夢実の国」っていうとこがありまして、ひとっぷろ浴びていきました。
サバゲで遊んで、温泉入って・・・なんて充実した休み!








ここからは装備のお話。

以前書いたシューティンググラスを実戦投入しましたが、これがばっちり。
蒸し暑かったので曇ってしまって大変な方もいるなか曇り知らず!
視界もクリアでしたし、ずれ落ちたりも無し。
後ろから目めがけての弾はなかったのでそこは分かりません。

曇らないというのがこんなにすばらしいなんてっ




あとは物欲スキルがまた発動

AKを初実戦投入しましたが、M4+T-1マイクロに慣れると、狙いやすかったはずのオープンサイトが見づらい・・・
ほんとはAK用のT-1でしたがこれはM4専用にして、AK用にオープンダットを買わないといけないな!
来月のゲームには間に合わせよう!



これからの季節を考えて、ユ○クロのとっても涼しいポロシャツを買ってやってました。
一番目立たないであろう色を選んだのですが、迷彩の中にいると目立って目立ってしょうがない・・・
その代わりほんとに涼しくて快適ではあったのですが・・・

OD色になんとか染められないか方法を探ってみたいと思います。


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Keymodに直接つけられる短いフォアグリップが出たようです。



あると便利そうだなと思いました。








URX4につくのかは謎です










COMMENT: (0) CATEGORY: 雑記


今使ってるゴーグルが雲ってどうしようもなかったので新調しました。


ファン付きゴーグルでも良かったのですが、シューティンググラスのほうがかさばらなくていいかなって。

シューティンググラス禁止のゲームには参加してないですし。



ちょっと調べてみるとこの手のグラスは

ESS
oakley
WileyX
smithoptics

あたりが有名どこのようでした。



多少お求め安く、アジアンフィットがあるとはっきり分かる、クリアレンズがある

ということでスミスオプティクスに決定


以下手にとってみた感想です。誰かの参考になれば幸いです。








フレームはブラックで、クリア・イエロー・ブラックのレンズ3枚つきです。(2枚セットとかもあるよう)
あとは英語の説明書、簡単なクロス、ヘッドストラップがついてきました。


このAEGISシリーズ、ARCとECHOとあるようで、ECHOはヘルメット使用時に干渉しないようツルの部分が薄くなってるようです。
私はヘルメット使ってないので、薄くないほうが丈夫だろうとARCを選択。


フレームの色はブラック・タン・マルチカムとあるようです。
まぁ順当にブラックでいいかなと思ったのですが、このグラス、上フレームがちょうどまゆげのラインを通って結構存在感があり


太い一本まゆげがあるように見えてしまいました・・・



ノーズのところも黒は目立つので、タンが正解だったな・・・・と思いました。

このグラスあんまり売ってないし、ブラックしか在庫もなく、次のゲームに間に合わせるにはこれしかなかったんや・・・っ



どうやら度付きレンズを固定するためのパーツも売ってるみたいです。
私は普段メガネですが、ゲームのときはコンタクトにしてるのでスルー。




レンズは大型かつ、かなり横幅があって、ちょうど左右の耳の付け根の延長線くらいまで来ます。

レンズがおっきいので視界はとても良いです。
ただ慣れてないとレンズに指で触れてしまい、指紋やら汚れが付いて視界を妨げそう。ゲームごとにしっかり拭かないとな。



レンズ下端は頬骨に届かないくらいの位置まで。長物頬付けしてもレンズが顔に食い込んだりはしません。

私は一般的な平たい顔族なのでアジアンフィット(ノーズが高く、レンズのRがゆるい)じゃないとかけた時点でレンズ下端が頬骨に若干あたったりまつげがレンズに触れるほど近くなったりします。
これで頬付けしたら食い込むだろうなぁと思いました。



レンズは大きく上下はしっかりカバーしています。強いて開いてる部分というとこめかみの位置でしょうか。
斜め後ろから顔めがけて撃たれたら場合によっては入り込む?正面から目めがけて直撃じゃなければ問題ないと思う。


写真だとわかりづらいですが、レンズと顔側フレームの間、レンズをロックしている所の近くに左右小さな穴が。
一応ベンチレーションだそうです。
上下左右大きく開いてるのに必要なのだろうか



ARCは確かにツルの部分は厚く、帽子との組み合わせで適正かギリギリなので、ヘルメット使う人はECHOだろうなと納得。
軽く振り回してみた感じはずれ落ちたりはしません。状況によってはヘッドストラップもあるし。

メンテナンスは普通のメガネのように水かお湯で洗って柔らかい布で拭く。洗剤は曇り止めが落ちるのでダメだそうです。




以上手にとってみた感じはフレームの色以外は良い物のように感じます。(自分のミスですが)
あとはとにかく実戦投入してどうなるかですね。そのとき気づいたことがあったらまた書きたいと思います。


COMMENT: (2) CATEGORY: 装備


2014年05月07日

チー床さん定例会

初めていってきました~

参加した皆さんお疲れ様でした。


ずんださんフィールドも初めてだったのですが、見通しがよくてダイナミックですね!
撃ってる気になります(笑)



個人も所属チームも毎試合押し込まれる展開で、もっともっと上手くなりたいなぁと感じました。



1回だけ裏からフラッグ寸前まで接近できたのですがディフェンスに仕留められダメでした・・・
一緒に行った方援護してもらったのにごめんなさい!自分が残ってればよかった・・・





まだ自分の腕に自信がないのでどうしてもメインルート以外から侵攻するのにためらってしまったり、裏から行ってるつもりでもわかりやすいルートを行ってしまってるんですよね・・・



一緒に行った方は自分が想像もしないようなルートから山越え谷越え・・・

ルート抑えてたつもりでもいつの間にか考えもしないところから裏取られてヒットされたりとかもあったり





意外性って大事っていうか、経験から来る自信って偉大。




まったく気づいてないところからヒット取れるとすごく嬉しいですね!





あとはチームプレイが決まるととても楽しい!
仕事の都合で今後長期出張みたいな可能性があるので、どっかのチームに所属する・・・という決断ができないのですが、1人でもいいから馴染みの人がいるだけで連携できて楽しいだろうなぁと思いました。











そしてゲームをやると物欲がわく


もうお金ないんですけどね(笑)





やっぱりゴークル変えなきゃだめかなぁ。
曇り止め処理しても前見えなくてダメでした。

ファン付きのゴーグルかシューティンググラスを次までに買わなきゃ・・・







そしてもう一つ

どうしてもハンドガンはぶらさげてるだけになってると何回か書いてるのですが、今回思ったのが「エアコキか電ハンはどうだろう?」ってことです。




激戦区でやってるときは長物でいいのですが、裏から回ってるときなんかは


発射音


が気になります。

裏からこっそり→敵発見気づいてない→ヒットとる→別の人に位置がばれて近づけなくなる。ルートを変えるのも一苦労





ずんださんフィールドは見通しがよくても距離があるのでガスブロで当てるのは自信ないし、当てても気づいてくれなさそうな距離・・・連射したら即ばれそうだし・・・




うるさくない武器が欲しくなり、だったら活躍できてないハンドガンを変えればいいかもと思いました。

真っ先に思いついたのはエアコキですが飛距離はなさそうだし、絶対気づいてもらえなそう(笑)



だから電ハンはどうかな?って思ってます。
けっこう飛びそうですし、あんまりうるさくなさそう。サプレッサーとか(効果あるかはわかりません)ダットのっけてもいいかも。





もし電ハン使ってる方がいたら使い勝手を教えてもらえればうれしいです。




あ、フォリッジウォーリア君は気に入ってるからちゃんと持っていってあげるから!


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2014年05月04日

URX4実射とハンドガン

先日組んだURX4をゼロインを兼ねて試し打ち




・・・なんか次世代の音とリコイルが大きくなった気がする。


音が少しうるさくなった。そしてフルオートすると前より明らかに暴れる。




組み方の問題か、パーツの問題か・・・
でもレイルをガッチリ固定したのでまたバラすのも億劫なのでまぁいいか・・・



弾道は問題なさそう。




出来る限り水平取ったけど、バックアップサイトの調整限界を超えてしまった。
レプリカだしここはまぁいいかと判断。横にどれだけずれてるかもだいたい分かったし。


T-1マイクロはギリギリゼロインできた。これなら実用可能。
ただバックアップサイトとの併用は不可っぽい。





見た目が満足だから大丈夫!







ここからはハンドガンとホルスターのお話。



リアカンとかではないのでハンドガンの出番はほとんどないけど、差してないのも寂しいので・・・

重さや長さを測ったりしてみると新たな気づきがあるものでした。



この前新たにフォリッジウォーリアを買って計4丁に。

実際WAのkimberは実戦には出せる代物ではないので実質3丁




マルイの226e2とフォリッジウォーリア、kscのg19




重さや長さはとてもざっくりな計測です


○マルイ226e2




マガジン重量270g
本体重量(マガジン無)460g
本体重量(マガジン込)750g
銃身長180mm
全長195mm
全高140mm
スライド幅25mm
フレーム幅25mm
グリップ幅35mm
グリップ長さ55mm


こちらの趣味に復帰第一号で買った逸品。
昔からSIG好きだったのでe2は握りやすくていいですね。
集弾性も3つのなかで一番良いと思います。狙ったところにきっちり飛んでいきます。

ただ最近はトリガーの落ち方が気になり始めました。


他のハンドガンと比べてみて気づいたことが一つ。他の銃に比べて下を向いている。




よく他のハンドガン触ってると、226持ったときに咄嗟にサイトを合わせづらいと感じていましたが、その理由はこれだったのですね。


差してるホルスターはアンクルマイクのもの。ガッチリはまって走っても安心。安いのにさすが本物。



○ksc g19



マガジン重量270g
本体重量(マガジン無)480g
本体重量(マガジン込)760g
銃身長170mm
全長180mm
全高120mm
スライド幅25mm
フレーム幅30mm
グリップ幅30mm
グリップ長さ65mm


だいぶ昔同じくkscのg19ストレートフレームというの持ってたんですが、復帰時に売却してしまい「もったいないことしたなぁ」と思ってたら、去年ひっそり新型チャンバー付きで再生産されていたことに気づき購入。

コンパクトに感じる理由は測ってみると全高にあるようです。全高だけ大きく違い20mm低いです。

こいつの最大の弱点は実射。
10発打つと2発くらい大きく逸れます。

実際ハンドガンは使わないしだいたいはちゃんと当たるので無視できるレベルなのですが、どうしても心に引っかかるものが・・・


見た目とか持った感じとかはとても良いだけにこれだけなんとかしたい。
いじっても改善するのかなぁ・・・何かしなさそう・・・



○マルイフォリッジウォーリア



マガジン重量200g
本体重量(マガジン無)610g
本体重量(マガジン込)810g
銃身長175mm
全長205mm
全高140mm
スライド幅25mm
フレーム幅30mm
グリップ幅35mm
グリップ長さ55mm

グリップ内錘80g×2個含む

昔もちょっと良いなぁと気になりましたが、先日人様が使ってるのを見て非常に欲しくなり買ってしまいました。
気になっていたのはガス容量。WAのkimberで「シングルカラムは気化スペースが足りない」と思い手を出してませんでした。

確かに226とかと比べると少し弱さを感じますがしっかり暖まっていれば大丈夫です。
さすがマルイというかWAがダメだったのか


そうなると別な強みに気づくもので、実銃と違って込められる弾の数は226等と同じなので、シングルカラムのグリップは比べてとても薄くて握りやすい。トリガーも226より落ち方が分かりやすくて打ちやすい。


差してるホルスターはジャッジメントのライカンスロープ、ウォーリア用ホルスター。
ウォーリアシリーズはぴったりはまるカイデックスのものは現状これだけの気がします。

ただ他機種も入るように設計されてるので、ぴったりではありません。カタカタします。
メーカーさんにフィッティングの仕方を教えてもらいました。

ホルスターの内側をドライヤー等で熱して(変色を考慮して内側)、屋根の部分(スライドが収まっている部分)を左右(ロックボタン側とベルトループ側)から押しつぶすようにします。ちょっとおおげさくらいに潰してあげるといい感じになります。

どうしてもアンクルマイクのような専用設計ではないのでフィッティングしてもちょっとはカタカタ残りますが前よりは断然良いです。




最近は226に代わりウォーリアが1位になりました。







先日よーやくHK45が出たようですがM&Pはいつになったら出るのでしょうか・・・・


M&P9cが出たら絶対買うのになぁ




COMMENT: (0) CATEGORY: 装備




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