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ちょっとお目当てのものがあったので、練馬のほうにあるタクティカルプロショップエリートさんへ




お店の方に許可を頂いて全体のざっくりとした写真を撮らせていただきました。


官公庁とのつながりが強いお店らしく、訓練用の商品やいわゆる実物系のお高めの商品が多かったです。

なかなか他所にはないようなこだわりの商品なんかも多く、とてもおもしろいです。


オンラインには載っていない商品もたくさんあります。
むしろそっちのほうが魅力的なものが多いです。


気になったものとしてはマーチのスコープ
なかなかのお値段がしますが、それはアメリカとかの高品質スコープも同じですし。



Pactのshot timerをエアガン用に調整したものも売ってました。
これはとても気になります。値段は忘れてしまったのですが。




あとは私は初めて見たEleven 10 Gear のターニケットケース。
こんなものあるんだーと思いました。





買ってきたのはこちら。
後日改めて記事にしたいと思います。


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2018年07月29日

UW GEAR バンダリア追加

だいぶ前に買ったUW Gearのバンダリアを追加で注文していました。

LCTのG3とかも増えたので、より民兵っぽくしたかったのです(笑)


昔は無名だったから2週間くらいで買えたのに、今では3~5か月待ちという記述・・・・
3か月でくるかなーと思ってたらほんとに5か月くらい待たされました。

本当に1~2人とかで一から手作りしてそう・・・・




今回追加で買ったのは7.62のAK用と、同じく7.62のG3用、AR15用の3種類
AKとG3はコヨーテで3連のもの、ARはグリーンで4連のものです。

UW Gearのウェブサイトから動画が見られるようになっています。



AKは電動、ガスともにしっかり入ります。ちょっときついくらいなので入れっぱなしにして慣らしています。


G3(というか.308用)
公式では「AR10とかSCARとかFALは入るけどG3はわからない、はいんないかも?」
なんて言われてましたが、YOUTUBEのコメント欄にG3も入ったよ!というコメントを見つけて助かりました。




こちらは現在AR用にだけ設定されている4マグ用のバンダリア
ダブルマガジンポーチが2つついていて、一番端に2コマ分のフリーなモールスペースがあります。
ラジオポーチとかブロウアウトキットとか好きなものつけてね!という仕様です。


うちに余ってたタスマニアンタイガーのユーティリティポーチを付け、その上に2連のピストルマグポーチを付けてみました。
特小ラジオと、ハンドガンマガジンとか電ハンマガジンやらフラッシュライトやらを入れられます。


このバンダリアは開けるときに音がしないので気に入ってます。
4連は保持の関係でちょっとだけベルクロ剥がす音がしてしまうんですけど・・・


なかなか持ってる人はいないであろうマニアックな装備なので積極的に使っていきたいですね





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2018年07月11日

M45A1用ホルスター

前回ホルスターのサイズを失敗してしまったので、きっちりM45A1を謳っているところのものにしました。






たどり着いたのはお馴染みKTホルスターでした・・・


知り合いの方の分と合わせて2種類
私はいつものパンケーキスタイル、もう一つはオーソドックスなOWBタイプ


今回はきっちり入りました・・・



今回私のは内側にマイクロファイバーのインナースウェードを頼みました。


以前M&P用のものを頼んだら樹脂のスライドが摩擦に負けて削れてきたのでその対策として。
どのくらい効果があるのかはこれから要検証です。


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2018年06月17日

戦闘外傷救護




ガン雑誌に広告が載ってるこの本を買ってみました。(と言ってもこの記事を書くよりだいぶ前ですが)
知識として興味があったので。

最初に刷られた数が少ないのか、想定より売れているのか、本屋オンラインどこでも軒並み品切れ。
この手の本としては珍しいなと思いました。

電子書籍版はありましたが、本のほうがよかったのでオークションで買いました。



全体の感想としては大変参考になるおもしろい本でした。

単純な知識、装備のリアリティの参考、日ごろの備えという3つの部分でよかったです。


なぜ止血帯は1本ではなく2本なのか。なぜ装備のその部分に配置しているのか。
なぜIFAKの中身はこうなっているのか。

この本を読んでいると自分なりの装備作りにとてもリアリティが出ます。
実際ここからちょっと取り入れてみようかなと思う装備がありました。


昨今の国内の事件を考えても考えさせられます。
近年、無差別殺傷やテロがいつどこで起こるかわからなくなってきています。
止血帯やガーゼを普段から持ち歩くことが最早大げさではなくなってきたように思います。

生兵法は大怪我の基、といいます。実際止血帯も使い方を誤るとかえって悪化するとのことですので、携行するならば救命救急の研修に参加するとか、そういったことも必要ですね。


止血帯の失敗のリスクを減らすというSAMターニケットが自主回収になってしまったのも残念ですね


興味のある方にはオススメです。


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以前から気になっていたG-CODEからホルスターを買ってみました。



相変わらず写真がひっくり返っています・・・

ホルスターはOSHというスタンダードなものを
ついでにBANG BOX(バンボックス)というものを頼みました。






1911のレール付き5インチモデルを頼みました。

もともとこれはマルイのM45A1用に頼んだのですが、頼んだ後に、昔見た動画で

「レール付きのほとんどのホルスターに入らなかったから気を付けるんだぞ!」

と言っていたのを思い出しました・・・






案の定入りませんでした。
これはほかの1911用に使うことにします。

ホルスター自体は、内側がよく研磨されていて良いものだと思います。



一緒に買ったのはBANG BOX
本当の使い方は実弾を運搬するためのものなんですが、BANG BOXはほぼおまけ(せっかくなので買ってみただけ)で本命は2ferというBANG BOXが2個入るバックのほう。





このような使い方のために買ってみました。




このくらいのちょーどいい大きさのバックなかなかないんですよね。しかもマルチカム柄。
ガス缶
BBボトル中
BBボトル小
BBローダー×2
工具を入れたペンケース
このぐらい入る絶妙なサイズでした。


外側のベルクロに(全部BB弾だけど)9mmとか5.56mmなどのパッチを貼って遊んでいます。


あとから気づいたのですがVelocity Systemsからも同じようなものがありました。



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2018年05月27日

GHK AKM~追記カスタム

手持ちの使ってないパーツや、電動の方のAK74を手放したりして、ついにきましたこちら






ついにGHKデビューをしてしまいました。





ハンマーズさんで慣らしやバルブ交換をしたカスタム品を購入しました。



うちのLCTクリンコフ、手放したLCTの74と一緒に
電動はクリンコフ、ガスはAKMで行こうと思いました。


第一印象としてはとても軽いです

マガジン抜き本体は約2.5KG


マガジンがこのくらい


セットで3,1KGぐらいです。

アウターバレルが純正だとアルミなのと、メカボックスやモーター、バッテリーがない分軽いです。

特にアルミアウターのおかげでAK特有のフロントヘビーがなくとっても使いやすいです。

LCTの電動AKはそれがネックでした。
クリンコフと重さがさほど変わらないのに、クリンコフはフロントが軽いのでとても使いやすいのです。


次にグリップがすごく薄い
電動ガンはとにかく太いですが、このグリップ実銃用より薄いです。
ちょっと薄すぎて不安定な感じなので交換予定です。

作動は定評があるので、あったかくなってきたらしっかり調整したいです。








ハンマーズさんでまたちょっと手を加えてもらい帰ってきました。





ウェザリングをしてもらったのと、中古で手に入れた実物グリップの組み込み、あとはサイドレイルの追加です。

実物グリップは純正グリップよりわずかーに太くなって気持ち握りやすくなった気がします。

サイドレイルは電動用のものを接着剤とネジ止めで。
AKMからAKMNになりました。
AKMでは嫌われることが多いレイルですが、最近のアメリカンメイドのAKMはほとんどサイドレイルがついています。
自分のイメージはアメリカ産の民間AKって感じなので、あえてつけてもらいました。

電動の純正レイルがあるAKと比べてちょっとレール位置が高くなってしまい、トップカバーすれすれ感がなくなってしまいましたが、まだ頬付けが甘くなるような高さではなかったので良かった。



あとはLCTのAKにつけてたハイダーやライトマウントも移植して完成です。






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LCTのG3、リアルサイズなため既存のマウントレールが合わなかったのですがLCTから純正品が出ました。





長さの割に結構軽いです。

時期的に同じころウェザリングもしてもらいました。
AKもですがG3は使い込まれた感じが似合うと思います。



レールを付けたらまず載せてみたいだろうスコープの組み合わせ

かっこはいいんですが、5KGのはかりが振り切れました。
重くて固定砲台以外は無理・・・







手持ちのダットサイトとの組み合わせ

AKと同じ問題ですが、アイアンサイトのサイトラインが低く設定されてるので、背の高いダットは顎がストックから浮いてしまって使いづらいです。

T-1系のサイトをローマウントで載せるのが一番しっくりきました。
これならあまり重くはないです。

よく写真ではレールだけ乗ってて何も光学機器がないG3とか、レールも載せないG3とかを見ます。
本当は素の状態が一番かっこいいんですけどね。

ダット乗った軽量コンパクトM4系対アイアンサイトのフルスチール・フルサイズG3では正面切った戦いでは勝負にならないのです・・・
せめてサイティングの速さだけでも互角じゃないと。

MROを載せた実銃写真を見つけました。MROかっこよさそうです。




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TR47を購入時する前後くらいのとき、都心に出る用事があったのでファーストアメ横店さんへ


ぶらぶらしてるとふと目についたものがありました。


バッテリーコネクタ交換のPOPでした。
ちょうどTR47を買うときについでにコネクターをミニコネから少し容量の大きくてコンパクトなものに変えようと思っていたのです。


今までコネクタを交換するといったらディーンズコネクターくらいしか知りませんでした。




でもラジコンとかやってる方にとっては他にも種類があることを初めて知りました。



いろいろ種類があったんですが、気になったのがXTコネクターというタイプ




ディーンズコネクタは端子がむき出しなので(使ったことのない人間の勝手な想像ですが)ふとした拍子に端子の間に何かが挟まって通電してスパークを起こしてしまうんではないかと考えていました。

あと、メーカーごとの公差が大きく、微妙に刺さらないことがあるという話を聞いたのもきっかけ。
バッテリー側のコネクタを変えてしまえば、ほかの電動ガンも(バッテリーを増やさない限り)コネクタを変えないといけないので、刺さらないとかゆるいとかが嫌だったので。

その意味ではこのXTコネクタなら樹脂のガワで覆われているのでいいのでは?と思いました。


その後よく調べてみるとXTにも60や30のサイズがあることを知りました。


XT30コネクタについてブログを書いている方の写真を転載させていただきました。
左からXT30、XT60、マイクロディーンズ、ディーンズ、ミニコネクタです。

この写真がサイズ感が一番わかりやすかったです。
XT30だとちょうどミニディーンズくらいのサイズでコンパクト、バッファーチューブにも納めやすそうで
許容電流もリポにはちょうど良いくらい。


というわけで交換してみました。




XT60の方がメジャーらしく、XT30についての情報が少なかったのですが

どうも開発元というか正規メーカーと、同等品を作っているメーカーの2種類があるらしく、同等品の方のメーカーは品質がばらつきやすいというのでアマゾンで正規メーカーと謳っているものを購入。

2枚目の写真のようなAmass®と書いてるやつが正規品らしい。
同等品メーカーもロゴが入ってるやつもあるらしい・・・
微妙に®マークの位置が違うらしいので、注意して選びました。


サイズもとてもコンパクトでガッチリささります。
ただ、ラジコンをやっている方のブログを見るとXT30「U]というコネクタは、XT30のピンが2分割に対して4分割されているため、変形して抜けやすくなるのではという考察をされていらっしゃいました。XT60の4分割はピン自体が太いため問題が起きないのでは、とも。

今のところ手持ちのバッテリー(XT30U)はガッチリはまっているので大丈夫なようです。




コネクタ交換を考えていらっしゃる方の参考になれば幸いです。


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2018年05月02日

KRYTAC TR47

KRYTAC SPR用に貯めていたお金が気づいたらこれに変わっていました(笑)

ついにイカちゃんオーナーに・・・





なんかメイドインUSAっぽくない丁寧な梱包・・・









各種重量はこのくらいです。

クライタックのアイアンサイトはすごく見やすくて大好きです。
今回初めてフリップアップになりましたが、カチっとしてるし相変わらず見やすいです。


全体的にもういじるところないくらい完成されてますね。



今回結構問題になっているマガジン相性


マガジン挿入口はこんな感じです。


左から純正の多弾マグ、BetaProjectのBMAG、LCTの純正マグを入れてみます。


純正はガッチリはまって抜けません


BMAG
一応入るんですが


後ろ側のリップのかかりが甘く、前方にマガジンを押してやると外れてしまいます



どうもリップの厚みか長さが違うようです。たぶん横方向への長さかな?

純正


BMAG


何回かBMAGを脱着して自然にリップが削れるようにしてみたら、だんだん外れなくなるように。

ロックした後グイグイっとやると大丈夫なようです。
LCTのマガジンはそれだけだとやっぱりロックされないようでした。


でもBMAGもしばらくしたらまた外れるようになったので、本格的に削ったりする必要がありそう。





ついでにストックを変更してみました。
MFTストックレプリカに
モダナイズAKだとこのストック人気のようなので真似してみました。

純正ストックはフェイスガードつけるとちゃんと頬付けできないという理由もありました。





うちにあったスコープやフォアグリップをつけてみました。
イメージは昔ミリブロにあったイタリア人オペレーターの持ってるモダナイズAKという感じ。



T-1やホロサイトにブースターとかのほうが似合うかも?



ベークライトのマガジンのほうがアクセントがあっていいかなー
削って合わせようかな


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初めて行きました、中野ブロードウェイ




なんか建物自体がおもしろいというか不思議な作りでした。
あとでウィキを見てなるほどなと思いました。


なんか雑多な感じの店があると思いきや、隣には高級そうでおしゃれな時計屋さんがあったり、カオス



こちらのお目当てはウォーリアーズさん

LBTとかを扱っている装備好きのためのハイエンドなお店なんだろうなぁと思っていました。

確かにそれはそうなのですが、一方でお求めやすいレプリカ品が充実してて、なんというか
装備好きのための強い味方みたいなお店でした。

本物を使うところは使って、一方ではレプリカ品を使って小物を整えたりとか。
プレキャリやポーチは本物だけど、ターニキットや無線なんかは高品質なレプリカ、みたいな。

バランス感覚が良いお店だなと感じました。

こちらもREALMENTさんと同様に試着などをさせてもらえたり、いろいろ教えてくれるので気軽に行ける感じがしました。



注意点としては

・こちらの実店舗は現金決済のみ

・ウェブサイトと実店舗の在庫は別扱いなので、ウェブにはあるけど店舗にはない。またはその逆もあったりします。


もし遠征で行かれる方はお気を付けください。


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