2017年02月11日
マルイ M3ショーティ
今回はこちら!
M40A5
ではなく!
M40の箱に入ってきたM3ショーティ!
ストック付きカスタムバージョンです!
前々から欲しいと思っていたショットガン、ブリーチャーとかなり悩みましたが、寒い時期でも使えるようにとエアコキにしました。
ブリーチャーやショーティのように短く使えて、しっかり狙えるようにストックを付けました。
ケイホビーさんからストックを付けるアダプターやレイルが出てたのですがしばらく品切れ。
再入荷したタイミングで、一式組んであるコンプモデルも受け付けていたのでそちらを頼みました。
データ
ノーマルのM3ショーティ(こちらはハイパー道楽さんの情報を転載します)
全長:640mm
重量:1528g
ケイホビーのコンプモデル
全長:825mm(ストック伸長時:910mm)
重量:約2100g
コンプモデルにはケイホビーさんで出しているシェルアダプターはついてきません。こちらはずっと品切れのようです。
気になった点としては
●A2タイプのグリップはストック伸長時はいいが一番短くした場合角度が合わなくて手首が疲れる。
●クレーンタイプのストックは質感があまりよくない。ストック自体が大きめ
ストックはもともと変えるつもりだったので良いのですが、グリップの角度が合わないのは持ってみてわかりました。MOEグリップを付けるつもりでしたが予定変更。
追加でこちらを揃えました
PTSのEPG-Cグリップ
MFTタイプのストック
ASAPレプリカ
ライラクスのシェルホルダーとマグレバー
PTSのEPG-Cグリップはノーマルより角度が立っているグリップです。AEG用としてモーターを入れるときは配線の取り回しが難しいグリップのようですが、モーターを入れない今回の使い方ではポン付けで終わりです。質感が良く握りやすい優れたグリップです。とても気に入りました。
MFTタイプのストックは短さと軽さを考慮して。
銃を短く持って使うことが多くなると思うので表面積が少なくスナグフリーであることも良いポイントです。
肩に軽くつけて高めに構えることも多くなりそうなのでパッド下部にアングルがついていて当てやすいのもピッタリだと思います。
CTR系のストックだと「いつもの感」が出ちゃうし!
もともとのクレーンタイプのストック
全長:約195mm
重量:約300g
MFTタイプストック
全長:約180mm
重量:約176g
ちなみにPTSのCTRストックが全長175mm、重量250gです。
M3についてきたストックチューブにたいしては少しカタツキがありますが実用上問題ないレベルですし、ロックもしっかりかかってるのでテープを巻いたりする必要もないかなと思います。
ASAPは愛用しているパーツの一つ。付属してきたスリングアダプターに自作でパラコードを巻いたものでも不満はありませんでしたが左右に出っ張りが大きかったのでよりスナグフリーを目指しました。
ストックアダプターはM4レシーバー基部と根本的に形状が違うためちょっと削ったくらいでははまりません!
久しぶりに電動工具もつかってゴリゴリに削りました・・・
MFTストックを0ポジションにするとASAPのリングがスムーズに動かないので1ポジションにして可動スペースを開けています。
マグレバーは付けるとマグチェンジがかなり早くなります。ゲームで使うならあったほうがいいですね。
ただ固定方法はネジで強引に締め付けてるだけなのでもう少しなんとかならなかったのか・・・
シェルホルダーは前述の通りケイホビーさんが出してる、ストックアダプターのネジ穴に止める専用のものが品切れのためライラの4連に。
ベルクロを接着剤で潔く本体に張り付けました。
マルイの870用ホルダーを加工して付けてもよいとは思うのですがホルダーが破損した際は張り付けると替えが効きません。ベルクロ式なら同じもの買えば交換できるのでこちらに。
ホロサイトレプリカを乗せる前提だったため、ショットシェルは下からしか差し込めません。マルイのホルダーが変形して緩んだ際は脱落の危険も考慮しました。
中古で買った予備マグと、ホロサイトレプリカを乗せ、フロントのスリングアダプターを取っ払って完成!
完成後
全長:815mm(ストック伸長時は900mm、前述の1ポジションにした時は835mm)
重量2270g(本体のみ1940g、ホロレプ250g、4連ショットシェル80g)
なかなかスマートな感じになったのではないかと思います。
M40A5
ではなく!
M40の箱に入ってきたM3ショーティ!
ストック付きカスタムバージョンです!
前々から欲しいと思っていたショットガン、ブリーチャーとかなり悩みましたが、寒い時期でも使えるようにとエアコキにしました。
ブリーチャーやショーティのように短く使えて、しっかり狙えるようにストックを付けました。
ケイホビーさんからストックを付けるアダプターやレイルが出てたのですがしばらく品切れ。
再入荷したタイミングで、一式組んであるコンプモデルも受け付けていたのでそちらを頼みました。
データ
ノーマルのM3ショーティ(こちらはハイパー道楽さんの情報を転載します)
全長:640mm
重量:1528g
ケイホビーのコンプモデル
全長:825mm(ストック伸長時:910mm)
重量:約2100g
コンプモデルにはケイホビーさんで出しているシェルアダプターはついてきません。こちらはずっと品切れのようです。
気になった点としては
●A2タイプのグリップはストック伸長時はいいが一番短くした場合角度が合わなくて手首が疲れる。
●クレーンタイプのストックは質感があまりよくない。ストック自体が大きめ
ストックはもともと変えるつもりだったので良いのですが、グリップの角度が合わないのは持ってみてわかりました。MOEグリップを付けるつもりでしたが予定変更。
追加でこちらを揃えました
PTSのEPG-Cグリップ
MFTタイプのストック
ASAPレプリカ
ライラクスのシェルホルダーとマグレバー
PTSのEPG-Cグリップはノーマルより角度が立っているグリップです。AEG用としてモーターを入れるときは配線の取り回しが難しいグリップのようですが、モーターを入れない今回の使い方ではポン付けで終わりです。質感が良く握りやすい優れたグリップです。とても気に入りました。
MFTタイプのストックは短さと軽さを考慮して。
銃を短く持って使うことが多くなると思うので表面積が少なくスナグフリーであることも良いポイントです。
肩に軽くつけて高めに構えることも多くなりそうなのでパッド下部にアングルがついていて当てやすいのもピッタリだと思います。
CTR系のストックだと「いつもの感」が出ちゃうし!
もともとのクレーンタイプのストック
全長:約195mm
重量:約300g
MFTタイプストック
全長:約180mm
重量:約176g
ちなみにPTSのCTRストックが全長175mm、重量250gです。
M3についてきたストックチューブにたいしては少しカタツキがありますが実用上問題ないレベルですし、ロックもしっかりかかってるのでテープを巻いたりする必要もないかなと思います。
ASAPは愛用しているパーツの一つ。付属してきたスリングアダプターに自作でパラコードを巻いたものでも不満はありませんでしたが左右に出っ張りが大きかったのでよりスナグフリーを目指しました。
ストックアダプターはM4レシーバー基部と根本的に形状が違うためちょっと削ったくらいでははまりません!
久しぶりに電動工具もつかってゴリゴリに削りました・・・
MFTストックを0ポジションにするとASAPのリングがスムーズに動かないので1ポジションにして可動スペースを開けています。
マグレバーは付けるとマグチェンジがかなり早くなります。ゲームで使うならあったほうがいいですね。
ただ固定方法はネジで強引に締め付けてるだけなのでもう少しなんとかならなかったのか・・・
シェルホルダーは前述の通りケイホビーさんが出してる、ストックアダプターのネジ穴に止める専用のものが品切れのためライラの4連に。
ベルクロを接着剤で潔く本体に張り付けました。
マルイの870用ホルダーを加工して付けてもよいとは思うのですがホルダーが破損した際は張り付けると替えが効きません。ベルクロ式なら同じもの買えば交換できるのでこちらに。
ホロサイトレプリカを乗せる前提だったため、ショットシェルは下からしか差し込めません。マルイのホルダーが変形して緩んだ際は脱落の危険も考慮しました。
中古で買った予備マグと、ホロサイトレプリカを乗せ、フロントのスリングアダプターを取っ払って完成!
完成後
全長:815mm(ストック伸長時は900mm、前述の1ポジションにした時は835mm)
重量2270g(本体のみ1940g、ホロレプ250g、4連ショットシェル80g)
なかなかスマートな感じになったのではないかと思います。