2015年04月09日
ハンドガン考察ハイキャパカスタム
これを買いました。
死ぬほど今更なのは許して下さい。
以前も買う気はあったのです・・・・。
そのときはM4そろえたりでお金がなくて・・・・。
先日4.3欲しいなぁと言っていたのですが、いろいろ考えて5.1を買いました。
性能は最高のハイキャパ!これは実証されています。
そして重いのとダサいのと持ち運びに難があるのも実証されています。
前々から「ハンドガン使ってない」と公言していますが、ハイキャパには興味があったのと
MP7を使い始めたら、結構弾切れという事態を起こすことに気づきました。
1マグで80発ほどなので大事なときに起こすんです。
次世代と比べても非力なコン電。バックアップが欲しくなりました。
p226E2もとっても良い銃なんです。軽いし良くあたるし。
カイデックスもあるので持ち運びも楽です。
ただもしハイキャパの欠点が改善できれば更に良いのではないか!
トリガーの引きやすさはp226より良いですからね!
かのトラヴィス先生も言っていました。
Don't be a Shooter, Be a Thinker. と
個人的に考えるハイキャパの改善ポイントは
①重量を軽くする
②カイデックスで持ち運びできるようにする
③見た目のダサさをなんとかする
です。
まず①を解決するためにこれを
ライラクスのアルミマガジンです。
どこも欠品してましたが、運よくバルブなしのタイプだけ入手できました。
個人的に軽くて使いやすいと思っているp226E2との重量比較ですが
p226E2
本体のみ 470g
マガジン 270g
合計 740g
素ハイキャパ
本体のみ 530g
マガジン 310g
合計 840g
です。
本体で60gの差、マガジンで40gの差、合計で100gの差があります。
この100gをなんとかできれば良いと思いました。
このアルミマガジン、バルブ無しの重量ですが160gです。
つまり150gも軽くなることになります。
確かに持ってみると非常に軽く感じます。
あとは実射性能がどうなるかです。後々データを取りたいと思います。
バルブを取り替えるためにこれも
次に②を解決するためにこれを買いました。
ガーダーのカスタムグリップです。
昔タニオコバで出てたものとほぼ同じなようです。
ハイキャパに合うカイデックスがない理由はトリガーガードの形状とアンダーレールの有無だと思います。
普通の1911のラウンド形状のトリガーガードで、レールがないならカイデックスに収めることが出来ます。
握りやすさの解消と見た目の改善にもつながります。(3ホールトリガーが好き)
これも実際に組んでみてどうなるかデータを取りたいと思います。
最後に③を改善するためにこれを
ライラのスプリングフィールドタイプのスライドです。
加工なしていけると書いてますがどうなることやら・・・・
ついでにこれも
フリーダムアートのファイバーサイトです。
目指すはこんな感じです。
以前のガンプロ誌に載ってたパットさんのカスタム1911がかっこいいのです。
まずは素のハイキャパのデータを取ってきたいと思います。
死ぬほど今更なのは許して下さい。
以前も買う気はあったのです・・・・。
そのときはM4そろえたりでお金がなくて・・・・。
先日4.3欲しいなぁと言っていたのですが、いろいろ考えて5.1を買いました。
性能は最高のハイキャパ!これは実証されています。
そして重いのとダサいのと持ち運びに難があるのも実証されています。
前々から「ハンドガン使ってない」と公言していますが、ハイキャパには興味があったのと
MP7を使い始めたら、結構弾切れという事態を起こすことに気づきました。
1マグで80発ほどなので大事なときに起こすんです。
次世代と比べても非力なコン電。バックアップが欲しくなりました。
p226E2もとっても良い銃なんです。軽いし良くあたるし。
カイデックスもあるので持ち運びも楽です。
ただもしハイキャパの欠点が改善できれば更に良いのではないか!
トリガーの引きやすさはp226より良いですからね!
かのトラヴィス先生も言っていました。
Don't be a Shooter, Be a Thinker. と
個人的に考えるハイキャパの改善ポイントは
①重量を軽くする
②カイデックスで持ち運びできるようにする
③見た目のダサさをなんとかする
です。
まず①を解決するためにこれを
ライラクスのアルミマガジンです。
どこも欠品してましたが、運よくバルブなしのタイプだけ入手できました。
個人的に軽くて使いやすいと思っているp226E2との重量比較ですが
p226E2
本体のみ 470g
マガジン 270g
合計 740g
素ハイキャパ
本体のみ 530g
マガジン 310g
合計 840g
です。
本体で60gの差、マガジンで40gの差、合計で100gの差があります。
この100gをなんとかできれば良いと思いました。
このアルミマガジン、バルブ無しの重量ですが160gです。
つまり150gも軽くなることになります。
確かに持ってみると非常に軽く感じます。
あとは実射性能がどうなるかです。後々データを取りたいと思います。
バルブを取り替えるためにこれも
次に②を解決するためにこれを買いました。
ガーダーのカスタムグリップです。
昔タニオコバで出てたものとほぼ同じなようです。
ハイキャパに合うカイデックスがない理由はトリガーガードの形状とアンダーレールの有無だと思います。
普通の1911のラウンド形状のトリガーガードで、レールがないならカイデックスに収めることが出来ます。
握りやすさの解消と見た目の改善にもつながります。(3ホールトリガーが好き)
これも実際に組んでみてどうなるかデータを取りたいと思います。
最後に③を改善するためにこれを
ライラのスプリングフィールドタイプのスライドです。
加工なしていけると書いてますがどうなることやら・・・・
ついでにこれも
フリーダムアートのファイバーサイトです。
目指すはこんな感じです。
以前のガンプロ誌に載ってたパットさんのカスタム1911がかっこいいのです。
まずは素のハイキャパのデータを取ってきたいと思います。