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BJSさんのゲーム参加してきました。
参加された皆さんお疲れ様でした。

霧が濃くて朝は心配しましたが、昼から気持ちいいくらいの快晴でした。



今回は参加人数が40人くらいいてすごかったですね。
以前このくらいが一番おもしろい人数かなと感じましたが、やはり面白くなりました!


サバゲ始めたのが春だったのと、BJSさんの夏の林の中のイメージがあったので、落葉で見通しがよくなっていたのは新鮮でした。
そりゃ季節が変われば環境も変わりますよね・・・・



黄色は(いつもどおり)押され気味でしたが、防衛戦は輝いていました(笑)


初心者とはなんだったのか・・・



初心者講座もポイントは二つくらいでしたが、エッセンスがたくさんつまっていました。
索敵技術がちょっとだけあがりました。






MP7について

もっていったのはいいんですが普段の倍以上の人数がいて、この火力の中では全く活躍できませんでした(笑)
1戦だけ投入してスッと袋にしまいました・・・・

いつもぐらいの少人数戦なら活躍できたんでしょうが、これでLMGや待ち構える大人数に立ち向かう勇気はありませんでした。


とりあえずリポ化のパワーアップは実感しました。サイクルと瞬発力があがりました。
あとはロングバレルで試してみたいところですが、バレルベース折っちゃったのでパーツ買わないと。

MP7をカスタムしている意識さんを紹介して頂いていろいろ教えてもらいました。
30Mでばらける・サプレッサーで弾道が変化する・海外製マガジンの当たり外れなど気になったことが同じなんだなぁと思いました。






靴下について

ちょっと前に写真を載せた靴下を試してきました。

「スマートウール」という靴下のハイキングミディアムという種類です。
登山用の靴下として有名で評判も良いようです。


今履いているのはベイツのアノボーン6です。

なぜ靴下かというと夏場に自衛隊で買ってきた薄手の靴下を履いたらひどく靴擦れしたからです。

最初は家にあった冬用の適当な厚手の靴下を履いていてフィット感・安定性に満足していたのですが、薄くしたらとたんにダメでした。


で、ちょっと前のSATマガジンに登山用の靴下でブーツを足にしっかり合わせるという記事があって
「なるほど、登山用の靴下かぁ」と思ったからです。


試したところばっちりでした。
もともとベイツのブーツはとても安定感があっていいのですが、この靴下がちょうど足とブーツをフィットさせてくれてさらに良い。

そしてびっくりしたのが足が疲れない!
ゲームをけっこうこなして走ったりもしましたが、足が疲れない。
靴下はウールでふかふかですし、吸汗性が良くて蒸れない。でもあったかい。


宮城だとワイルド1とか登山用品店で売ってます。
ちょっと高いですがおすすめです。

この上のヘビークルーというもっと厚いものもあるようですが、ブーツがかなり大きめな人はそっちでしょうか。
あと柔らかくて伸縮性があるので普段の靴下の一つ下のサイズでいいと思います。私は27cmですがMでちょうどよかったです。
洗濯するときは裏返して柔軟剤や漂白剤入れずに洗うそうです。






ガスブロについて

昼間とてもあったかくなって朝生ガス噴いてたガスブロも快調でした。
さすがにエアコキ使う火力の状況じゃないのでガスブロに切り替えました(ゲームではほとんど撃ちませんでしたが)

なんとなくガスブロいくつか持ってきてたので改めてじっくり撃ってみていくつか考えました。

やっぱりガス容量が大きいのがいいなと思いました。


「同じ弾数なら細身で打ちやすいのがいいじゃん」と思って以前フォリッジウォーリア買ったのですが、マガジンのガス容量が足りなくて弾道が若干不安定なのが買った後気にはなっていました。

久しぶりに226E2撃ってみて弾道の安定感の違いに気づかされました。
狙ったところにビシッといってくれます。

この信頼性っていざというときに自信を持って撃ち込めるかどうかにとても影響しますね。


ハイキャパはマガジンも大きいし、ガバの撃ちやすさもあるし「だから人気なんだな」ってサバゲを通じて一回りして納得しました。

226も信頼できるのでいいのですが、いつか余裕があったらハイキャパも持ってみたいですね。


COMMENT: (3) CATEGORY: 雑記


今回のカスタムは大きく2種類

①ロングバレルを通すためにマズルベース・マズルアタッチメント、ついでにハイダーの段差を削る

②リポを使えるようにするためにアダプターを自作






まず①ですが・・・・・












深い哀しみを背負いました。




マズルベースが真っ二つに・・・・




結論から言うと自分で削ってバレル通せるようにするのはやめたほうがいいと思います。


最初棒やすりで削り始めましたが数時間手を痛くして削ってもまったく足りない!

手では無理だと判断し、軸付き砥石を買ってきてギャリギャリ削ることに
かなり力を入れて削って削って



「お、もうそろそろ通せそうだ!」


と思ったら






グニャ!


曲がるはずの無い方向に曲がってる!







ちょっと削るだけ、では済まないレベルでした。強引に削ると自分のように薄くなってぼっきり逝くので工作精度も求められます。
マズルベースだけでこんな状態なのに、アダプターとハイダーも削るなんていつ終わるか分からない!


しかもマズルベースは修理パーツを頼むとフロントキャップに組みあがっているものになってしまい2500円




しょうがないのでバレル作ってるところが出してるマズルベースとアダプター買おうと思ったら在庫が無い・・・・
格好を考えるとハイダーも買わないといけないなぁ・・・











②のリポ化についてですが



問題なく作成できました。



はんだなんて中学校以来やりました。



基本は電拳工房さんの手順通りにやれば全く問題ありませんが、実際にやってみて「こうすればよかった」と思うのは


1、プラスのコードをマイナスのコードよりちょっと短く切る
はんだづけする際はプラスのコードが手前になるため、両方同じ長さだと写真のように(わかりづらいですが)プラスコードがたるんでしまいます。
ちょっと短くしてあげるときれいにおさまると思います。







2、コードの長さは13~14cmくらい?
今回買ってきたコードは確か15cmでしたが、これだとちょっと収めるときにコネクター部が邪魔になります。
コネクター突っ込んだままバッテリー交換できるのは便利なのであまり短くしなくていいとおもいますが、13~14ぐらいがベストじゃないでしょうか。
(今回はあまり馴染みの無いサイズのバッテリーを買いました。ET-1とかOPTIONとかの電ハン用バッテリーは更に細いのでこの長さでもいいと思います。)




自作アダプターでも(今のところ)問題なく動いています。
リポになって瞬発力があがりましたが、やはり動作音が大きくなりました。


マズルベースは折ってしまいましたが、ハイダー類がつけられないだけで実用は出来るので、リポ化のデータを取るためにも実戦投入してみようと思います。


COMMENT: (0) CATEGORY: 装備


カスタム前後の比較とするためにノーマル状態で試射をBJSさんでしてきました。

弾はエクセルの0.2バイオでです。



20m~ギリ25mまでならしっかり集弾するようです。
30mになるとばらけはじめますが、それでもマンサイズなら十分狙える距離でした。


ただノーマルではパワーが足りないのでセミオートでは物足りない、という感じでした。
フルオートで指切り3~4発ぐらいがベストでした。
サイクルが低い分コントロールは簡単でした。


今回はタイトなバレルを買ったので、弾詰まりをしないよう径が小さい傾向のエクセルバイオを買ったのですが、どうも弾がばらけてしまいました。管理人さんからG&Gの0.2を撃たせてもらったらばらつきが改善してきれいな弾道になりました。

タイトなバレルでも大丈夫との話だったので、エクセルバイオもかなり残り少なくなったことだしG&Gを注文しときました。日曜日には間に合うはずっ




気になったのがホップ(?)のばらつき

試射の最初のうちはいい感じだなーと思ってたのですが、純正・海外製マガジンともにマガジンの残弾が少なくなると急に的の下めがけてドロップするようになりました。

打ち始め:ほんのわずかにフライヤー気味
中間:安定した弾道
打ち終わり:急にドロップ

エクセルとG&Gどちらでもそんな傾向がありました。
サプレッサーつけてから気になり始めた・・かな・・・?そこは曖昧です。

ホップダイヤルがゆるいのかと思いましたが、そうでもない様子

他にMP7もってる方はどうでしょうか




サプレッサーの消音効果の検証もしてきました。
30mほど距離があると、サプレッサーの効果が実感できました。上下の大きな音が少なくなって軽い音になっていました。
これならば歩いたり草をガサガサしてたらわからないでしょう。




ノーマル状態での特性はこんな感じでした。
中をいじってしまうのでまた変わって来ると思いますが、気になるのはサプレッサー有無による弾のばらつきの部分。
せっかく音が小さくできるのにばらけてしまうのではなんだかなぁと思ってしまいます。



さてデータも取ったのでいよいよ中をいじりたいと思います。


COMMENT: (3) CATEGORY: 装備


今回MP7購入にあたっては電動拳銃工房さんのページを沢山参考にさせていただきました。
ありがとうございます。

テーマとしては
1、カスタムバレルで初速UP
2、リポ化
(3、サプレッサーで気持ち静音)
です。


身軽なのが好きなのであまり装備は身に着けないのですが、ついに得物まで軽くし始めてしまいました。

ただコンパクト電動に付きまとうのが総合的なパワー不足。これを改善できればいいなと思います。
カスタムバレルは長いものを選んだのでついでにサプレッサーで多少でも静かになればいいなと思ってます。


今回購入したのは


PDI製01インナーバレルMP7用ロング(242mm)
KM企画スタウトサイレンサー195mm35φ
NineEagles製7.4v600mAhリポバッテリー
海外製100連マガジン
FASTマガジンポーチレプリカ

と工作用に


半田ごて用品
BECコネクター付コード

です。






本体について気づいたこと

1、やっぱり軽い


ずっと使ってる次世代M4カスタムも3.2kとそんなに重くはないのですが、こちらは全部のっけて1.75k
楽に片手で持てます。多少大きいハンドガンぐらいです。




2、ストックのポジション



現行のMP7は4段階ストックに変更になっています。
一番伸ばした状態もしっかり構えられますが、気に入ったのは2番目に短い状態。
しっかり構えられつつもよりコンパクトに構えられます。
これは旧型の2段階ストックではできない大きな利点だと思います。


3、サイトの高さ



AKを買ったときに一緒に買ったオープン型のサイトを乗っけてみました。
AKのときなんかはサイトの高さが合わず難儀しましたが、なんとコウィットネスがピッタリ。
高さを考慮しないですぐ構えられることの利点はM4で身にしみてるのでこれは嬉しい。


4、その他気になったこと


あまってたマルイのCQフラッシュをつけてみました。
親指が楽に届くので(使うかはさておき)シュアファイヤみたいなテープ型のライトじゃなくても実用的です。





専用にポーチ買ったのですが、純正も含めて電動MP7のマガジンは本体に引っかかる突起部分がプラスチックかつ、かなりもろい
あまりタイトなポーチで抜き差ししてると突起が削れちゃってロックできなくなるかもしれません。
リスクがあるので専用ポーチはやめていつも使ってるコスタレッグリグに入れました。
ハイキャパのマガジンくらいの太さなのでなんなく入ります。
飽きてM4使いたくなってもそのままにしておけそうだし良しとします。






KM企画のサプレッサーを買ったのですが、これが最初アダプターにまったく入らない!
一瞬どっちも正ネジなんじゃないかと思うくらい入らない。
無理やりねじこんで何回か慣らしてるうちにスムーズになりました。作業中にさっそくアダプターの塗装がちょっと剥げてしまいました・・・







まだ実射はしてませんが手にとってみた感じはなかなかいいと思います。
次回はノーマルの実射インプレをまとめてみます。
ノーマルのデータを取ったらいよいよカスタム開始です。


COMMENT: (2) CATEGORY: 装備


最後の更新からだいぶあいてしまいました。


夏場は何かとやることが多かったのも理由の一つなのですが





半分くらいはこれ!




思い切って買ってしまいました~
電動MP7!


ずっと品切れでようやく再販で買えました。


サバゲもブログもどうせならネタ作ってからやりたいなぁと思いまして。


これからこいつをいじってプライマリーウェポンになるようにしていきます。
合わせていろいろ買ったのでまとめてブログにのっけたいと思います。





こいつを買った直後に友人の結婚式の話が!

財布が風前の灯です。





あとはこれも


いわゆる靴下です。

これもサバゲで試してからブログにしたいなと思っております。












今更感がありますがレンタルになったのでローンサバイバー見ました。








見る前はてっきり無抵抗の村人に見つかったのかと思いきや一人敵意まんまん・・・
これは自分でも排除しようと思うかもしれない・・・



誤射誤爆が日常茶飯事なのに今更かと一瞬思いました。





最近のミリタリ物映画は実際の作戦を再現したりするものが多くなってきましたね。
良い悪いは別として、リアルなので楽しめるし考えさせられるのですが、政府のプロパガンダ的な一面も気になってしまいます。


COMMENT: (2) CATEGORY: 装備




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