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先日オープンしたrockfieldさんにお邪魔してきましたー
参加された皆さんお疲れ様でした。

駐車場はほぼ満車、セーフティにはぎっしり人！

合計200人くらいだったとか！
こんな人数初めて経験しました・・・

午前中は弱い雨がずーっと降ってましたが、午後からは止んでくれて問題なくプレーできました。


フィールド側さんからは焼き鳥やフランクをご馳走になり、カレーやクレープも移動販売がきてて
人の多さもあいまって夏祭り状態でした（笑）



両チームとも人数が多くてフラッグが取れないということで途中から復活ありの殲滅戦に


20分弱で両軍合わせて300人が散るという、まさに戦場。
1分で15人ぐらい死んでます・・・


rockfieldさんのHPからフィールドの写真をお借りしました。



体感では☆がついてるあたりが激戦区でした。
左側では池脇の一本道や橋あたりの道をめぐって、右側では森と市街地の境界あたりです。

左側は弾が池を通り越してくるので距離がありそうでも全く油断できません。
特に黒で書いたチーム側からだと、森の中から見やすい相手を打ちぬけるので有利です。逆からだと発見するのが難しかったです。


右側も同じく黒側は発見されづらい森の中から相手を狙えます。
とは言うものの、青側に市街地で陣取られると前進は困難です。


しかもそれらは池を挟んだ対岸からよく見えるので各激戦区で側面突こうとするときは池の向こうからも撃たれてしまいます。




今回は非常に人が多かったのでこうなったのかなと思います。
テストプレイのときは橋渡ったり裏を突けたという話だったので、人数が少ないとまた違うと思います。




しかし今回はめちゃくちゃ弾撃ちました・・・
ゲーム中に弾切れ起こしたのは初めてでした（笑）


雨や泥かぶったり、かなり弾撃った影響か途中から弾が少し逸れはじめてしまいました。
本格的にメンテナンスが必要な段階に入ってきたなーと思います。


バラそうとしたらURX4がはずれてくれませんでしたが；；

バレルクリーニングしたら直るかなぁ・・・

ここのところ雨続きでサバゲにも行けず、かつ新しい買物もしてない（エアコキ用のカイデックス位）ので雑多なことを少し。



一通り揃った感があるので、ほんとはこれからはベルトとかBDUとかの土台・基本部分を一段上にあげていきたいのですが・・・





ブルパップは銃身長を保ったまま全長を短くできるメリットがあるのは知られていますが、どうしても複雑だったり信頼性が足りないという部分もあります。

軍用としてはなかなか難しいですが民間レベルであればもっと増えてもいいのになぁと思います。




ケルテックはそういう既存技術の欠点にチャレンジする製品が多いので、そういう姿勢が好きですね。

ＲＦＢでは7.62mmライフルにブルパップを採用して、前方排莢にしたり




ＫＳＧではショットガンの装弾数の少なさを二連にして補ってみたり







どっちも動作に信頼性が欠けるという話が多いのはご愛嬌







ブルパップが活躍するなら狙撃銃、そしてなるべくシンプルにボルトアクションだろうと思ってました。ラプアとかならありだろうと。

そしたらこんなのが出てたんですね





この全長でバレルが２６インチもあるんですね、びっくりです。

他にもこの銃の動画見てみましたが１０００ヤードはあたるぜ！ってだいたい言ってますね。


こういうのいいですねぇ